トレーダーを殺すにはボラを失くせ、という格言

By: tiarescott

FXトレーダーにとって何が一番の敵かと言われれば、ボラティリティだと考える人は多いです。トレードのやり方にもよりますが、基本的には差益が大事になってくるので、これが大幅に減少してしまうとどんな美味い人でも成績を出す事は出来なくなってしまいます。

ボラティリティを言い換えると、力の強弱と言えるでしょうか。単純に全く同じトレードでも、ボラティリティの大きさ如何で大きく収支は変わります。基本的にはストップを置いてやるのでマイナスはそこまで変化しませんが、利益はかなり変動します。それなりにリスクを取ってやっている場合は、プラスがマイナスになってしまうぐらい変化する事もあるでしょう。

同じ30pipsであっても、50幅の30と、150幅での30では難易度が段違いです。50で30取れたらかなり高段者だと思われますが、150で30取るのは素人でもそう難しくありません。利確さえしてしまえば良いので、瞬間的に伸びてくれると濡れ手に粟だったりもします。特にレンジの場合は、幅がどれくらいか、ボラティリティがどれくらいかの判断は生命線になる可能性が高いです。

この、トレーダーなら誰でも翻弄されるボラティリティに対する行動はあるのか、と聞かれれば、ない、と答える人が大半ではないでしょうか。ですが自分がやるかやらないのかは選択する事が出来ます。ボラティリティがあり得ない程低い、と言うのも相当に珍しい現象ですが、勝てている時のボラから考えて、それよりも大幅に低い場合はエントリーしてはいけませんね。格言にあるとおり、ボラティリティが異常に低くなった場合、どんなにうまいトレーダーであっても死んでしまうのです。

細かく取るようにすれば平気、と言う人もいますが、確率的な話をするとそれも良くありません。問題なのは期待値の割にスプレッドの割合などが増えてしまうためです。大きく勝っても小さく勝っても、一回当たりの手数料みたいなものは変化しませんから。ボラティリティ忘れると簡単に負けるよ、という当たり前の話です。
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FXで稼ぐことを宣言して、家族に反対された話

By: Kat Grigg

人民元が2日連続切り下げられたことで東京時間は今日も円高。昼食の時にニュースで取り上げられるかもしれないと思っていたのに、番組では取り上げられず、北朝鮮の水爆実験のニュースが報道されました。そのときに、家族の1人がこれからの経済の先行きが心配だと言いました。

日本の消費税増税もあるから、これからもっと大変になる!なんて話になりました。そんな中、私が頑張ってFXで稼ぐという内容の話をすると、空気が一変しました。稼げるわけないから、もっと現実を考えたほうがいいとか、相場でお金を稼げる人は才能がある人で、あなたは普通の人だから無理なんだ!と否定されてしまいました。

それで、今は無理だとしても、この先頑張ればよくなるかもしれない!と言い返すと、無理に決まっている!と先行きを完全に決めつけられました。これを聞いて、ますます燃える!ぜひ結果を出そう!って火が付きました。FXで稼ぐと言っても、どれだけ稼ぎたいかは人それぞれだと思います。

私の考えとしては、努力をすれば生活費程度なら手の届く範囲だと思っています。この範囲ならだれでも努力で到達できるはず。なぜなら、一般的な数字です。しかし、それが毎月100万円とか1000万円になってくると才能になってくるでしょう。自分はそう思っています。私は、手堅く毎月30万円を目指していきたい。これを専業トレーダーの人に尋ねると、なんて答えるんだろう?なんて考えます。

人によって考え方は違いますが、年に億単位稼いでいる人ならば、毎月30万円が小さな数字に見えてきて、出来るよ!と言ってくれそうです。FXで稼ぐことばかりに目が行って、日常生活が楽しくなくなってしまったらお金以上の損です。楽しみながら、自分が成長していければもっといいなぁ。なんか記事を読むと、トレード記録をブログで公開することで楽しくやっている人がいるみたい。私も、自分が真剣にトレードするようになったらどんどん公開していきたい。

2016年世界の10大リスク特集をテレビで観た 今年の相場もすごいかも

By: Meg Lessard

昼食を済ませて、みかんを食べながらテレビを観ています。ニュース番組を観ているんだけど、2016年世界の10大リスク発表、それが日本にどう影響するのか?それに対し、4人の専門家が予想するものがやっていました。1位同盟の空洞化。2位が閉ざされた欧州、3位が中国の占領スペース、その他はサウジアラビア、トルコ、ブラジル、などがありました。

そして、今年は消費税の増税があるし、オリンピックも夏に控えています。全体的にかなり大変な年になりそうだと言っていました。相場でも意識されるかもしれないからとりあえず見ておこうと思ってチェックしました。2位に上がっている欧州の問題ですが、昨年はギリシャ問題で相場が大荒れしました。今年もまた何か起こるに違いありません。

欧州の問題がトップに入っている以上、今年もやっぱり楽観視できないと思いました。そして、3位が中国の問題。もう早速昨日から中国の事情で相場が大きく動きました。東京時間の10時45分に中国の指標が発表されて、良くない結果だったため、中国株は大きく下落して、日経平均にも波及しました。

それを見たクロス円はリスク回避です。東京時間だけで1円以上行きました。午後になると、日経平均はさらに下落。そんな中、ニュースを確認すると中国の市場で下落がひどすぎて、7%の下落となったところでサーキットブレーカーが発動しました。だけど、下落が止まらず、ついに取引中止になりました。

取引を制限することで、本日は何とか大きな下落にはなっていませんが、変動には注意が必要です。そのサーキットブレーカーが発動したことをニュースでも取り上げられていました。昨年は中国株が大きく下落して相場に波乱を巻き起こしました。

だから、対策として7%に達するとサーキットブレーカーが発動するようになったみたいです。サーキットブレーカーなんて私がFXを始めた年には聞いたことがなくて、FX歴2年目でようやく名前を知ったくらいです。

1月4日の相場を翌日振り返って何を感じたのか

By: Johan Neven

新年早々、珍しい相場を見せてもらいました。タイプで言うと、悪材料1つで大きく下げる相場で、長く下げが続く。こんな相場ならよく見てきてるから十分承知。珍しいと思ったのが、豪ドル円のリバウンドが一向にないこと。東京時間、欧州時間ともに下げで、ニューヨーク時間になると、下げは緩和するものの、安値からあまり離れない。

絶対に離れるもんか!!と安値更新にかける動き。私が今まで見てきた相場の中では珍しいです。だいたい大きく下げた場合、何処かの時間ではリバウンドが起きるのに、ニューヨーク時間になってもない。私はいろんな相場を見て、その日の相場に入ってきた材料もセットで記憶するようにします。

それがいつか自分の力になると思うから、見れるときに相場を見てコツコツと引き出しを作っています。それを3年以上やっていますが、まだ珍しい動きが登場して、新たに引き出しが増えました。反発が起こらない相場って怖いよね。今までだったら、反発がない相場だと調子に乗って売れるからいいよね!って思っていました。

でも、そんな相場ほど急反発がすごいことを知っています。もうすぐ反発するのではないか?なんて考えると怖いのです。急反発することを吹き上がりと表現されますが、売って吹き上がったときの対処が上手に出来ないので恐怖でしかありません。考え方としては2つあって、損切りをして、再度売る。

逆方向へのトレンドが強くなったと考えてドテンする。こんな方法があることは知っていますが、リスクとして損を大きくしてしまうことが出てきます。吹き上がって損切りになって再度売り直したのはいいけど、トレンド転換によるものだと遅れて気づき、乗り遅れて損のまま終わってしまう。ドテンしたら、騙しにあって、損切りで損が膨らむ。

上手に対処できないと、こんな風になってしまうのが目に見えるのです。トレードに熟知した人でないと、損して得を取ることは難しいと思います。私は損切りして、再度挑戦した経験は少ないので、慣れていません。だから、これから練習していけばどうにかなるかもしれません。最近、急反発する動きが増えてきているから、是非とも身に付けたい。

新年の幕開けはマイナス3桁で、翌日は2桁のマイナス

By: JD Hancock

新年の幕開けの相場は大荒れでした。朝から日経平均は215円も安く寄り付き、中国の指標結果を聞くと、良くない結果に反応して中国株が下げたため、日経平均も一緒になって下げ幅を拡大させました。マイナススタートなのは変わりないと思って覚悟を決めていたけど、いきなり215円安というすごい下げを見せられた時、東京時間のクロス円のトレードは出来そうにないと思いました。

だって、日経平均が下げるのって、米国株の影響もあるし、後々中国に影響してくるかもしれない。そう思ったら恐ろしくて手を出せません。そんなことを考えていたけど、米ドル円は高値圏で推移していました。日経平均がこんなに下げてるのに、なんか米ドル円の動きがおかしいって思いました。

そして、豪ドル円を見ると、すでに下げていてチャートを開いて確認すると、その位置は4時間足で見てレンジの下限付近でした。ロングしてしまいたくなったけど、ちょっと待とう!と思いました。出現しているろうそく足がまず問題。陰線なんだけど、これは普通の陰線とは明らかにレベルの違う下げ圧力を思わせるもの。

レンジ下限付近まで押されてきても一向に反発する気配がありません。こういうタイプのろうそく足って何度か見たことがあって、すべてがそうではないんだけど、多くは下げ圧力が加わっているサインであり、レンジブレイクを予感させるものです。しかも、今まで相場はクリスマスもそうだし、新年のためにお休みになっていたわけです。

取引したくてもできなかったわけだから、エネルギーがたまっていそう。変に手を出したくありません。そんな事を考えたんです。ニュースも読もうと思って確認すると、中国指標が午前に控えているとのことで、もう完全に諦めました。結局クロス円は1円近く下げて、日経平均も600円の下げで大引け。もうすごい相場でした。本日の日経平均は2桁のマイナススタート。前日のすごい動きを見ているから、ああよかったとホッとします。

リバウンド取りたくて、取りたくて

By: Jason Ippolito

1月6日、前日のニューヨーク時間で豪ドル円がリバウンドする動きが見られてロングしたら2PIPS程取れたのに、欲張っていれば再び安値を探って損切りという結果でした。欲張って10PIPSも20PIPSも取ればよかったなぁと後から思うリバウンドもあるけど、今回のは日足とか4時間足が陰線になっている中、5分足での陽線だったので、勢いはあまり強くなかったみたい。

昨年12月の日銀金融政策決定会合でリスク回避の円買いになったことがありました。売ろうと思ったけど黒田日銀総裁の記者会見前に様子見状態になってしまって、売るのを諦めていたところに、今回のは追加緩和ではない!発言でリスク回避の円買いが再開して、様子見のときに持っておけばトレード終われたし、利益いっぱい取れたのに!なんて悔しい思いをしたんですよ。

夕食を済ませてパソコンを開くとまだ下げている感じで、だけど、行き過ぎているから売るのも嫌だし、これはどうしようと思って豪ドル円のチャートを眺めていたら、突然大きな陽線が出始めて、今までとは格の違うものだったからリバウンドだと信じてロングを入れたら、10PIPSは取れています。

もっと持っていれば50PIPSもゲットしている計算。大きく下がってポジションを軽くした後は上値が軽くなって戻しが早くなるので、ポジション保有時間が短くなっていいなぁ。だから狙いたいって思うけど、リバウンドが起きるときって行き過ぎ相場で、チャートを見ると陰線が連続して出ていて角度が急になっているから、怖さが倍増してどうしてもビビりなトレードになってしまう。

きのうのリバウンドは、ビビッてすぐに利益確定していれば正解。本日の日経平均は+36円で寄り付きましたが、下げ幅を拡大させてマイナス圏に沈みました。2日前の東京時間に中国の指標が発表されてから相場が安定してないですね。ニュースにクロス円は売られ過ぎの反動から戻り歩調だと書かれていましたが、どこまで戻るのか?